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春の氷川神社と誉桜

記事Apr.9th, 2019
Apr.21st, 2019
“小江戸”の街並みで有名な川越の氷川神社と春の名所“誉桜”を訪れます。
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“小江戸”の街並みで有名な埼玉県川越市には多くの桜の名所があり、桜の季節には多くの花見客で賑わいます。その中の一つが氷川神社の裏手の“誉桜”で、新河岸川に沿って500mにも渡り桜が植えられいます。

春の訪れを告げる“誉桜”を見るために氷川神社を訪れます。

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“小江戸”川越の蔵造りの町並みを抜けた先にある氷川神社を訪れます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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正面から見た鳥居。
2019.4.9 埼玉,川越市

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鳥居をくぐり境内に入ります。神社裏の桜が見ごろとの立て看板があります。
2019.4.9 埼玉,川越市

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まずは参拝を済ませます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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拝殿の右側の境内。
2019.4.9 埼玉,川越市

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拝殿の左側の境内。平日ですが多くの人で賑わいます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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右側から見た拝殿。
2019.4.9 埼玉,川越市

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拝殿右側の回廊を抜けていきます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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透塀の隙間から見た本殿。江戸時代後期の1849年に完成したものです。
2019.4.9 埼玉,川越市

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本殿を覆う精緻な彫刻は7年もの歳月をかけて彫られたと言われます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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奥へ進むと右手に御神木である推定樹齢600年の欅がそびえます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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御神木を通り過ぎると道は神社の裏手へと抜けていきます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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満開の桜が見えてきました。
2019.4.9 埼玉,川越市

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氷川神社の裏手を流れる新河岸川にはおよそ500mに渡ってソメイヨシノが植えられています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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この桜は和菓子店「亀屋栄泉」の当時の当主が太平洋戦争で出征して戦地で散った二人の息子と他の多くの御霊の慰霊のために1957年に寄贈しました。300本植えられた桜は“誉桜”と名付けられています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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氷川神社のすぐ裏手にかかる氷川橋から見た桜。散り始めていますがまだまだ見頃です。
2019.4.9 埼玉,川越市

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多くの人で賑わっています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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毎年一日限りですが「小江戸川越春の舟遊」と称して舟から桜を見られるイベントも開催されていて人気を集めています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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川に沿って桜が続きます。
2019.4.9 埼玉,川越市

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水面にも桜が映ります。この先も200m以上に渡り桜が続いていますが今回は時間の都合上ここまでです。
2019.4.9 埼玉,川越市

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氷川神社へ戻ります。
2019.4.9 埼玉,川越市

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本殿裏手。左側には御神木、右側へ進むと絵馬トンネルがあります。
2019.4.9 埼玉,川越市

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トンネル状の参道に奉納された絵馬がかけられています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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境内は日が傾き始めていますがまだ多くの参拝者で賑わっています。
2019.4.9 埼玉,川越市

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拝殿右側から眺めた境内。
2019.4.9 埼玉,川越市

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高さ約15mもある朱色の大鳥居。
2019.4.9 埼玉,川越市

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氷川神社を後にします。
2019.4.9 埼玉,川越市

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