夜の川越氷川神社、縁むすび風鈴

夕暮れ間近の“小江戸”川越を歩きます。人通りもまばらです。
2018.8.1 埼玉,川越市

氷川神社の入り口にある風鈴。ライトアップされています。
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境内へ入っていきます。
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夕暮れ時の拝殿。
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夕暮れ時の境内はまだ多くの参拝者で賑わっています。
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舞殿と摂社の八坂神社。
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手水舎と二の鳥居。
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だんだん暗くなってきた境内。
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境内を吹き抜ける風が涼しげな音色を響かせます。
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拝殿の傍らに掛けられたたくさんの風鈴。
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明かりに照らされた風鈴は昼間とはまた違った美しさです。
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格子の隙間から見た本殿。美しい彫刻で覆われたこの本殿もライトアップされています。
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拝殿の向かって右側奥にある風鈴回廊。
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涼しげに輝く風鈴。
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風鈴回廊を振り返って。
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社殿の裏手の森の中も風鈴がライトアップされています。
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昼間とはまた違った幻想的な雰囲気です。
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菊花紋と氷川神社の社紋である雲菱の透かしが入った吊灯籠。
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明かりが灯った拝殿。
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摂社の八坂神社。中におみくじが置かれています。
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“一年安鯛みくじ”。
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“あい鯛みくじ”。
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境内に置かれた灯篭。
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境内の小川は夜になると夏空の天の川に見立てて明かりが灯されます。
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この“光る川”は氷川神社の「光る川の伝説」に由来しています。およそ1500年前、入間川の川底が毎夜広い範囲で光り、その元を辿ったところこの地にたどりつき、これを氷川神の霊光だと捉えた人々が氷川神社を建てたとされています。
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暗くなりますます美しい風鈴。
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神秘的な夜の風鈴回廊。
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境内に吊るされた籠の中にも明かりがともって風鈴が掛けられています。
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暗くなってきましたが境内はまだ多くの参拝者で賑わいます。
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夜の拝殿。
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夜の絵馬トンネルも趣があります。
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社務所の軒下にかけられた透明な風鈴。
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“恋色”風鈴。
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境内から見た二の鳥居。
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明かりに照らされた風鈴。
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夜風が涼しげな音色を鳴らします。
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夜の氷川神社を外から。境内を囲む石柵にも明かりが灯されています。
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川越氷川神社のバス停の横にある“縁むすび風鈴”の看板。
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氷川神社を後にします。
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夜の“小江戸”川越。ほとんどのお店はすでに営業を終えていてとても静かです。
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“小江戸”川越のシンボル、時の鐘。夜の川越を後にします。
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